いつも拙ブログを読んでくださりありがとうございます。
私なりに色々と考えまして、ブログ「Green Sound from Glasgow」の更新を一旦停止することを決めました。 ブログに時間を割くのが難しくなってきたというのがその理由です。 本心を言うと、余裕ができたらまたブログを再開したいと思っています。 ただ、再開は当分先になりそうだし、それまでブログを長期間放置したくないので、ここで一度区切りをつけようと思います。 過去ログはこのまま残しておきます。 訪れる方の参考になれば幸いです。 またいつかブログを再開する時は、この過去ログを引き継ぎたいと思います。 ブログが止まっている間も、ツイッター(@anno69)では音楽ネタをぼちぼち呟いていきます。 また、個人的に連絡をとりたい方は、ツイッターのDMもしくは右カラムにあるメールアドレスまで。
![]() 今年1年を振り返ろうと考えた時、真っ先に頭に浮かんだのはこの写真でした。写真に写るのは、宮城県気仙沼市にあった父方の祖母宅跡地です。海沿いにほど近いこの地域では、祖母宅を含め、ほぼ全ての民家が津波で跡形もなく流されてしまいました(幸い、被災した親族は全員無事でした)。写真は、今年の4月に現地を訪れた際に撮影したものです。 横浜に住む私自身や家族には地震による直接的な被害はありませんでした。しかし、3月11日から今日までの日々は、常に震災がそこにある毎日でした。既に地震が“過去の出来事”になりつつある周囲とギャップを感じながらも、自分自身も実際被災しているわけではないという事実に、今も何とも言えない思いになります。ただ、何となく、この思いが昇華されることも一生ないような気はしていて、そうゆう意味で、2011年は私の中でものすごく決定的な1年だったのかなと感じている次第です。 ===== さて、マイペースに運営し、時にはほぼ休眠状態の拙ブログでしたが、本年も足を運んでくださりありがとうございました。 今年は、このブログやツイッターを通じて多くの出会いが生まれ、オンラインで生まれた繋がりがオフラインに流れていく1年でした。皆さんとオンライン/オフライン上でお話できてとても楽しかったです。毎年言っていますが、来年こそ、ブログの誤字脱字/誤訳をゼロに近づけるべく頑張ります!後、できればデジタル関係だけでなく、自分の本来の専門領域/学術的関心事項である、社会活動とポピュラー音楽の関係や、レジャーとしてのポピュラー音楽について考える機会を増やせればと思っています。 音楽以外のところでは、今年の三が日空けに始めたジョギングが、自分の人生を変えたと言っていいくらい大きな存在でした。生活も考え方も大きく変わったし、フィジカル的にもタフになれました。来年は3月にハーフ・マラソン初挑戦なので、きっちり完走して、年内にはフル完走を目指します! ===== <2012年の1枚> Bon Iver - Bon Iver 文句なしで今年のベスト・アルバム。是非聴いてみてください!
今週末が3連休、そして来週末はお正月休みということで、いままで後回しにしてなかなか取り組めてなかったことを2つほどやっておきたいと思っています。どちらも拙ブログの守備範囲外のトピックですが、これからの時代の音楽を考える上で避けては通れないことだし、役立つ事でもあると思うので、これを機会にシェアさせてください。
(1)インターネットの未来を揺るがしかねないアメリカの新法案、SOPAについて学ぶ 法案が成立したら本当に何が起こるか分からない法案、SOPA(Stop Online Piracy Act)。以下、ITmedia Newsより引用:
TPPと同じく、SOPAは著作権周りの方達以外ではほぼ認知されていない問題ではないかと思います。音楽業界もしかり。もしくは、認知してるけど黙り決め込んでいるとか。とはいえ、ググってみると結構日本語の記事もあります。「P2Pとかその辺のお話」のheatwave_p2pさんが逐次追いかけていらっしゃるので、私もまずこちらから読み始めようと思っています。 ●SOPA:史上最悪の知財法案が米下院に提出される - P2Pとかその辺のお話(2011/11/18) それから、Cyberlawさんの記事もご紹介。これからは“「監視者をいかにして徹底的に監視するか」”が大事になってくるという意見に同意。考えさせられます。ちなみに、記事の最後に書かれている、今持ってる音源だけで十分満足してしまうかも・・・という話については、ちょうど次回書こうと思っていた話に通じることだったのでびっくり。こちらについてはまた次回にでも・・・。 ●EFF:全てのパケットの監視を認めるStop Online Piracy Act (SOPA)法案は重大な人権侵害にあたるとして反対の論説 - Cyberlaw(2011/11/3) (2)『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』 山田 奨治(著)を読む 著作権周りの方の間では既に話題になっていた本ですが、私も先日、ようやく購入しました。通勤の電車の中でコツコツ読んでいますが、年内には読み切りたいな、と。 Amazonの紹介文によれば、こんな感じの内容です:
分かりやすく書かれていて取っつきやすいと思います。1つ1つのトピックについて、実名で書かれていて、イメージもわきやすい。読み途中ですが、実は勘違いしてたり知らなかったりしたことも書いてあって(映画館の盗撮は全てが全て禁止というわけではないとか・・・)、勉強になります。著作権問題については、その難解さからなかなか手を出さない方も多いかと思いますが、これこそまさに避けて通れない問題。私もこの本を読んでしっかり勉強したいと思います。 ====== 皆様、楽しいクリスマスを! ※追記(12/24) SOPAのスペルミスを指摘いただいたので訂正しました。ご指摘ありがとうございました。
改めまして、昨日12月11日、JASPM23(第23回日本ポピュラー音楽学会年次大会)にて、個人発表の機会を頂きました。私個人の思いはさまざまあるのですが、発表を終えた後に人と話したり自分で考えたことをここでまとめようと思います。
★この記事をつぶやく:その前に、JASPM23に参加していた方で初めてこのブログに来て下さった方用に。大学院時代は、デジタル関係とは全く関係のない、こんな研究をしていました。著作権関係は院時代のレポート課題で書いたりはしていましたが、デジタル関係については、個人の興味関心に基づいて調べてきた・・・という経緯です。 ○"Who can make the live music industry go green?" - Green Sound from Glasgow (18/8/2009)
只今スタバ@大阪梅田におります。
ここ1ヶ月以上ブログを更新していなかったために、このブログには絶賛広告記事がトップに上がってきてしまっております。ということで、とりあえず何か1つ記事を書こうと思い更新しております。 本日、JASPM23での発表を無事終えました。関係者の皆様及び発表を静聴くださった方にお礼申し上げます。ありがとうございました。個人的には未熟な面がかなり出てしまい、皆さんが期待されていた内容とは必ずしも一致しなかったかもしれませんが、そんなあれこれのフォローアップは後日このブログにて。 明日からまた仕事なので、これから夜行バスでスタスタ帰ります。一仕事終わったので、年末まで静かに過ごしたいと思います。 |
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