イギリスの音楽産業について考えるブログ
--
--/--/-- --:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | Page top↑
--
2009/10/14 08:35
ロンドンで体にやさしい生活
ロンドンに引っ越すにあたり、最初に気になったのが買い物スポット。いつも買っているベジ用食材や自然食品、オーガニック認証基礎化粧品は果たしてどこで買えばいいのかな、と。以前拙ブログでも取り上げた通り(URL)、私の住んでいたグラスゴーのWest Endには地元の小さな自然食品屋さんがいくつかあって、そこに行けば欲しいものは全て手に入りましたが、私が今住んでいるエリアにはそうゆうお店がないので、どうしようかなぁ・・・と。

そこで、以前から興味のあったオーガニック・フード専門のスーパーWhole Foodsへ。元々アメリカ資本のスーパーらしいのですが、イギリスではロンドンにいくつかあります。先日カムデンに行ったときに見つけたので、初めて入ってみましたが、まぁもうビックリです。カムデン店はそんなに大きくないんですけど、さすがロンドン、グラスゴーで買えないブランドの物も沢山!ここのところ肌の乾燥が酷いので、昨日は1番大きいと噂のケンジントン店にボディ・クリームを探しに行きましたが、オーガニック野菜から穀物からサプリメントまで、大きい建物の2フロア全部がオーガニック or ナチュラル系製品!私個人、オーガニックなら何でも良いとは思っていないので(拙ブログで以前取り上げたこちらも参照)、Whole Foodsで買いたい物/買わない物とありますが、それでも、ベジタリアン+アレルギー持ちには天国みたいな場所です。グラスゴーのように学割がきかないのが残念ですが、普通のお店では売ってない豆乳チーズみたいな特殊な物やオーガニック認証基礎化粧品はここで買えばOKと分かったので、ほっと一安心。

個人的な話になりますが、ベジタリアンだったり、アトピーやアレルギーで避けてる物があったりすると、周りから「あれもこれも出来なくて大変ね」と見られるようなんですね。実際、出来ないことも不便なこともあるんですけど、結局はチョイスというか、制約のおかげで別の楽しみを見つけられるというか。例えば、ベジじゃない人はわざわざベジ・レストランなんかに行かないと思うけど、私はチョイスの1つなので行ったりする・・・とか。広告にあるような基礎化粧品は使うとアトピーが悪化しそうだから使わないけど、別に使いたいなんて思ってもないから、苦じゃない。要は、気持ちの持ちようかな、と。最近も、「ベジだと余計お金かかって大変でしょ?」と無神経に聞いてくる人がいましたが、かかってるとこもあるけど、節約できてるとこもある。例えば、お野菜は高いものも多いけど、食器洗うのに洗剤ほとんど使わなくて平気だから、お肉よく食べる人は洗剤の減りが遅い、とか。もしくは、自分が好きなことにお金かけてるんだから良いじゃん?とか思ったり。

・・・と、話を戻しますが、スーパーに行くこと自体はあまり好きではないんですけど、ロンドンみたいに、色んな特色を持ったスーパーがあって、選択肢が広いのは良いな、と。扱っている製品も幅広いし(まぁ、そんなにやたらめったら世界中から輸入してくれなくてもいいんですけど)、こうゆうところは、さすが首都・ロンドンなのかもしれません。でも、せっかくなので、個人経営のようなお店で、同じような物を買えるお店が見つけられたらなぁとは思います。

++++++++++++++++++++++++++

091013.jpg
おまけ。
基本的な人間の描き方を教わったので、ちょこちょこ練習中。自分が元・漫画研究部だと言う話をしたら、「じゃあ、人間描くのが好きなんじゃないですか?」と言われ、思わず納得。
経験上、絵は描けば描くほど上手くなる+楽しくなることはよく知ってる。なかなか楽しいです。
スポンサーサイト
食生活 トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
--
2009/03/02 07:32
食材のるつぼ
090301.jpg

昨年末から続いていた「歴史的な寒さの冬」から一転、ここ2週間は10度程度で寒さも和らぎ、まるで日本の初春のようなグラスゴー。昨日今日は晴れたりシャワーになったり“イギリスらしい”天気が戻ってきて、日も朝晩各2時間くらいは延び、冬の終わりと春の始まりをヒシヒシと感じているところです。

実は2週間前から熱っぽく、山は越えたのですが、熱っぽさだけが一向に良くならず、頭もほげーとしたままでとても困っています。でも、昨年秋から弱っていた胃は元気になってきて、新しい食材に再び挑戦中。その1つが写真のもの。豆腐なんかも売ってるTaifunというメーカーの豆腐フランクフルト。ソーセージみたいなジューシーさはありませんが、豆腐臭さはなく、かといって変に肉っぽい味にしているわけでもないので、なかなか食べやすかったです。

「イギリスの食事はまずい」と言いますが、ベジタリアン食が気軽に手に入るのはイギリス食文化の良いところだと思います。こちらでは、売っているほとんどの食材にベジ対応かどうかが表記されているので、見つけるのも簡単。とはいえ、ヴィーガンとなると実は結構大変で、普通のスーパーでもヴィーガン食はあまり見かけないし、レストランもベジ表示はあってもヴィーガン表示はありません。でも、実はヴィーガン対応の生菓子はどこでも売っていて、しかも美味しい!50pでキットカットを買うなら、街のいたるお店で売ってる60pのオーツケーキの方がお財布にも体にも優しい(ボリュームもあるし)。お気に入りは、大学で売ってるアプリコットケーキとフルーツケーキ(各90p)。最近は控えていますが、生協のティー用ビスケットもヴィーガン対応で60P位。私はヴィーガンではないですが(ヴィーガン寄りではあるけど)、味も好みだし、値段も変わらないので、何か買うときはヴィーガン対応を選ぶようにしています。

ちなみに、グラスゴーは中東アジアからの移民が多いので、食事制限のあるイスラム教の人達も食事には困りません。私の住んでいる辺りでは、中華食材より中東系の食材の方が揃えるのが簡単な位です。その他、アレルギー表示もしっかりしているし、グルテン・フリーの食材も多いですし、食べられないものがある人にはとても優しい国だと思います。色んな国籍の色んな思想の人が住んでいると、こうゆう良いこともあります。

1つだけマイナス点を上げるとすれば、以前、とある日本食材を買った時、英語ラベルの原料が日本語のそれと違っていたこと。輸入物は気をつけた方がいいのかもしれません・・・。
食生活 トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
--
2008/12/18 06:04
どこで食材は買えますか?
081217.jpg
「生きものを育てるのには責任が必要」なので1週間くらい迷いましたが、ついに買ったシクラメン。かなり可愛い。お母さんに正しい育て方教えてもらわなきゃ・・・。

さて、12月と言えば、来年イギリス留学を目指す方達が書類の準備をしたり、人によってはもう提出してたりする時期ですね。そんな方達の中には、グラスゴー市内の大学を目指す方も中にはいらっしゃるはず!そして「グラスゴーって生活していけるような場所なの?」と疑問に思っている人もいるはず!結論、洋服、文具、家電、台所用品等々全てCity Centreで手に入ります。スーパーもたくさんあります。問題ありません。

最も買い物が必要なものと言えば食材。毎回City Centreに行っている暇はありません。でも、グラスゴー大学のあるWest Endは食材を揃えるには最高です。スーパーもあるけど、個人商店もたくさんあります。

アンチ・スーパーの私がお世話になっているお店。地産地消編(と言っても、やっぱり輸入物が多い)。上3つは10%の学割があります:
- Roots & Fruits(West End内に2店舗。野菜とフェア・トレードやヴィーガン用の食材)
- Byres(バイヤス) RoadのLloydsの隣にある八百屋さん(野菜の値段も品揃えもほとんどR&Fと一緒だけど、質はこっちの方が良いと思う)。
- その八百屋さんの隣の魚屋さん(←夏場に厚岸草を買っていた)
- Co-operative's(いわゆる、生協。生活品はここで買うようにしているけど、日本の生協と一緒で生協ブランド以外の、到底ethical(倫理的?)とは思えないものもたくさん売っているので、どうも100%信頼出来ない)
081216-2.jpg
- Grassroots (オーガニック食材とデリカッセン、自然派コスメのお店。これ系のお店ではグラスゴー最大規模)

そして、あまり地球に優しくないけど、やっぱり食べたい日本食は以下から調達:
081216.jpg
- SeeWoo(スコットランド最大)の中華系スーパーらしい。写真は、お米売り場より撮影。かなり広い。そして、本当に何でも売っている。私が世界一好きな食べ物・納豆も冷凍輸入されている。ここに初めて来る日本人は、みんな遊園地に来たかのような気分になる(実話)。ちょっと遠いので、まだ3回しか行ったことがない)
- Lims (お店自体は小さいけど、City Centreにあるので、どうしても必要なものがある時は行く)
- Great Western RoadとWoodland Road沿いにある移民のお店多数(大根、オクラ、ゴーヤ、根っこ付きのほうれん草、蕪(たまに)、里芋(見たことないけど売ってる店があるらしい)等。その他、スパイスやナンからお菓子まで、現地の食材は何でも揃っているように見える)

ちなみに、West EndにあるスーパーはTesco、Somefield、Marks & Spencer、Morrison's、Sainsbury's、Iceland等。どこにでもあるので困らない。夜も8時くらいまで開いている。5時には閉まるお店も少なくないグラスゴーではなかなか優秀。あまり行かないけど。

おまけ。
081217-2.jpg
アルファルファのスプラウト。自家製。種はGrassrootsで、プラカップはホムモス(ひよこ豆のペースト)が入っていたものを再利用。意外と豊かなグラスゴーの食生活。最近、買った野菜をしなしなにさせてしまうことも多いので、もう少し買い物上手になりたい今日この頃。後、こっちに来てポテトチップスがとても好きになってしまったので止めたい・・・体に悪いぃぃ・・・!!
食生活 トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
--
2008/12/03 09:13
家で日本食をつくる
師走になってもならなくても寒いグラスゴー。結局The Killersがガンズに勝ったとか、日本の追っかけファンに関する新聞のコラムが痛すぎたりとか(でも良いポイントを突いていたので、これは今度取り上げます)、心温まらないニュースばかりで心も寒い今日この頃(でもThe Specials再結成のニュースはちょっと嬉しい)。ちなみに、気温は氷点下まで下がっているそうです。

さて、少しでもほっこりしたい気分なので、久々に食ネタ。今、お弁当用につくり置きしている和食料理を2つ紹介。イギリスでもこんなの作れるの!?シリーズ。

081202.jpg
いつも読んでいるブログで発見したいも床の漬け物。おもいっきりイイ!!テレビの“手間いらず、新感覚漬物「いも床」”に載っていたものだそうです。材料がじゃがいも、塩、砂糖だけなので、イギリスでも簡単に作れます。写真はセロリと大根。ビニール袋にいも床少しと野菜を入れて、もみもみして一晩放置すればできあがり(ビニール袋は洗って使い回しましょう)。しんなりおいしい漬け物。美味。日本で一人暮らしの方にもオススメ。

081202-2.jpg
ベタですが煮物です。にんじん、大根、椎茸。これに醤油とベジ用のスープストックを入れて煮るだけ。これの味を濃くして砂糖を加えれば、肉じゃが風の味。乾燥椎茸は中華食材屋さんや自然食品のお店で簡単に手に入ります。いつも行く八百屋では、最近生椎茸もお目見えしてます。これはすごい。大根は、見た目も味も日本のと同じですが、サイズが1/2くらい小さい。アラブ系やインド系の食材屋さんに行くと結構売っています。その他、ゴーヤや根っこ付きのほうれん草、かぶ、オクラなんかもあります。入ったことないけど、近くのアラブ系の食材屋さんでは里芋も売っているらしい。これもすごい。

これに、ご飯、トマトとゆでたブロッコリー、おかずとおかずの仕切り代わりの青菜を入れてお弁当完成。漬け物や煮物の具が変わったりするけど、基本このメニューで週7日のお弁当をつくっています。こんなことをやっているので、一向に料理のレパートリーが増えないことだけが難。うーむ。
食生活 トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
--
2008/08/03 04:28
フライパンからピザ
080802-2.jpg
ピザつくったよー!

某在英の方のブログで知ったフライパンを使ったピザの作り方。
生地のレシピは【強力粉150g、ベーキングパウダー小さじ1、水100g】らしいのですが、強力粉を買わないといけない。ベーキングパウダーも巨大なのしか売ってない。でも、どうしても食べたい!そこで友達からもらったまま放置してあった「Self-raising flour(ベーキングパウダー入り薄力粉)」を使ってピザ作り強行!

作り方は簡単。

1.小麦粉とベーキングパウダーを混ぜた後、水(私は豆乳を使用)を加えてこねる(ちょっとかためが良いそうです)
2.フライパンをよく熱してオリーブオイルをのばす。
3.薄くのばした生地をフライパンで弱火で焼く。
4.プツプツきたらひっくり返す。
5.ソースとチーズをのせ、ふたをする。
6.ほどよく焼けたらお皿に移し、野菜をのせてできあがり。

080802.jpg

薄力粉でつくった私のピザですが、薄くしたつもりが全然厚かったらしく、ソフトクッキーをさらにもっさりさせたような感じの生地になってしまいました。でもこれはこれですごくおいしかった!

野菜は適当にサラダほうれん草、トマト、セロリ、ブロッコリー、アルファルファのスプラウト。ソースはバジルペースト(ヴィーガン用)で、野菜をのせてからオリーブオイルとレモン汁ベースのドレッシングをパパパッとふりかけました。
チーズもヴィーガン用のものを初めて買ったのだけど、言われるほどまずい感じはしなかったです。豆っぽいけど、焼いてしまえば十分チーズっぽくなります。

さくら組のピザ(フジロックのFIELD OF HEAVENに毎年出店)に負けないつもりで頑張りましたが、さすがにそれは無謀でした。でも、おいしすぎてはまってしまいそう。また明日もつくろうかなぁ。

ごちそうさまでした。
食生活 トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
-
プロフィール

anno69(@yano)

  • Author:anno69(@yano)
  • イギリスの音楽産業、特にデジタル・ミュージックと音楽産業における環境問題対策に関するブログ。スコットランド大学院留学記も。
    管理人は、スコットランドのグラスゴー大学大学院ポピュラー音楽学コースを修了し、帰国。音楽好きの普通の会社員をしています。お問い合わせは cielo0818_ls [at] hotmail.com までお気軽にどうぞ。
    A blog dedicated to topics of the UK music market in particular digital music, copyright and environmentalism in pop music.

    ●Twitter:http://twitter.com/anno69
-
最近の記事
-
最近のコメント
-
最近のトラックバック
-
月別アーカイブ
-
カテゴリー
-
ブログ内検索
-
RSSフィード
-
リンク
NEXT →
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。