イギリスの音楽産業について考えるブログ
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2009/06/30 10:50
Glastonbury Festivals 26-29 June 2009
先ほどグラストから帰宅しました。雨にほとんど降られず、意外と快適だった3日間。去年夏がなかった反動で思いっきり夏を満喫したら、ガッツリ日焼けしてしまいました・・・トホホ。

17万5千人を収容するグラスト。そのスケール感とパワーはフジロックの比ではなく、イギリスのフェス文化の偉大さに終始圧倒されまくりました。非現実とはこうゆう世界を言うのですね。Blur終了後、Pyramid Stageの前の至る所で焚き火の炎が揺れ、それぞれのグループで静かに語らう人々の姿を見ながら、70年代のFree Festival Movementの一端を垣間見たような気がしました。

野原でお昼寝したりお散歩しつつ、1日3アクトくらいに押さえてゆっくり回ったのですが、とにかく広いので、移動だけでも一苦労。今はもうクタクタです。明日からまた修論作業に戻らなきゃいけないのに、そんなパワーはもうどこにもなし・・・。でも、勉強のことを本当に一切忘れて、リフレッシュできたので、それはそれで良かったかな、と。

環境対策に関しては、色々な取り組みは垣間見れたけど、いわゆるGreen Washingなところもあるし、「まぁ、普通・・・」といった程度の印象しか残りませんでした。ゴミは散乱してるし、wastefulなBritish cultureそのままの光景でした。私はもう慣れましたが、初めてイギリスに来てグラストに行った人にはきついかもしれません。

写真はあまり撮らなかったのですが、少しだけ載せてみます。クリックすると大きい画像で見られます。

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Pyramid Stage in Saturday morning.

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本家Stone Circleのそばはお昼寝スポット。

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ロッククライミング、やってみました in Green Field。このエリアはオーガニックやベジ料理が美味しいし、雰囲気も良いので毎日行ってました。

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Blur headlining Pyramid Stage on Sunday. あんなにプレッシャー・フリーで、本当に純粋にライブをエンジョイしているバンドを生まれて始めてみました。文句なしのベストアクト。

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NMEによれば、この日に向けて極度にナーバスになっていたというデーモン。緊張のあまり当日朝思わず泣いてしまったらしい。ライブ中も、To the Endの終わりからThis is a Lowにかけて、泣いて俯いたまま顔を上げられなくなってしまった。ブラーとしてステージに立つ喜びと彼に沸き上がる“何か”に満ちあふれたデーモンのパフォーマンスは他の3人と比べ特に際だっていて、1番印象に残っています。

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I love you Glastonbury!
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2009/06/24 04:50
Glastonburyへの道
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今日は気温が30度近くまで上がったと噂(フラットメイト経由)のグラスゴー。さっき裏庭で2人で椅子に座ってホッと一息。勉強のしすぎも良くない。でも、今勉強しないと。今週末から祭り続きなので!

前回の記事の通り、今年はイギリスのフェスの大きいところから3つ行きます。その最初が、ついに明日から始まるイギリス最大規模、18万人収容(!)のGlastonbury Festivals(個人的には「グラストンバリー」の方が正しい気がする・・・。ちなみに「festivals」が正解らしい)。私は明後日木曜日にイングランドまで移動して、バースで1泊。金曜の朝にグラストンベリーに移動。グラスゴーに戻るのは月曜の夜。日本人3人で和気藹々楽しんで参ります。

タイムテーブルはとりあえずプリントアウトしたのですが、あれこれ見て考えている時間もないので、移動日の木曜日に電車の中で考えます。とりあえず頭の中にある名前はこんな感じ:

絶対見る:Animal Collective, Blackbud, Easy Star All-Stars, Lunasa, Blur,
見る予定だけど気分次第:The Specials, White Lies, Hot 8 Brass Band, Emiliana Torrini
被ってて迷っている:Franz Ferdinand vs Jarvis Cocker
見たかったけど(Blurのせいで)諦めた:The ProdigyとGong(フジで絶対見る。よく見たらフジでオアシス見れる気がしてきた)

後はT in the ParkとBlur単独で見られるし、今年既に見たバンドも多いので、グラストはこのような超やる気ない感じになりました。

それから、26日のSpecial Guestは2枠とも見ようかな、と。早い時間帯の方はSupergrassのメンバーとナイジェル・ゴッドリッチのThe Hot Ratsで内定とのこと。もう1枠は今のところリバティーンズが最有力らしい。Muse説も有力ソースがあったのですが、クリスがTwitterで「明日からNYでマスタリング」と言っているけど、音源だけNYに飛んでメンバーは残る可能性だってあるし・・・。アキャーンゲティワァ~~~ス(←map of problematique)とか歌いたいよー。でも、リバにしろどのバンドにしろ、この時間は被ってないので見に行きます。

フジより雨が降ると最悪で衛生状態が悲劇的で夜中でもうるさい・・・っていう前提なので、いつものフジ仕様で対応できると思うのですが、防水スプレー振りかけただけで、後の準備は今からやります。明日も朝から図書館行くけど(しかも夕方はヨガ)、準備間に合うかしら・・・。

ということで、またまたブログの更新がペースダウンしますが、最低限のニュースだけはキャッチアップできるようにします。あ、フェス後はもちろんエコ対策レポもやります。Blur単独も、environmental manager(兼Julie's Bicycleのコアメンバー)を雇って活動しているLive Nation主催なので、こちらのエコ対策レポもやります。Festival RepublicとLive Nationはある意味エコ系先進2大企業なので、彼らの対策を実際目撃できるという意味でも、ライブに行くのがとても楽しみです。

(追記/23June更新)結局オーガナイザーからの発表でMuseはなし、という結果に・・・はう。周りからあのバンドでは?と言われたり色々情報錯綜中です。個人的にはリバはあり得ないので、どのバンドが出るかは現地でのお楽しみですね。ちなみにグラストは金曜日雷雨で、後は軽いシャワー程度で気温も高めとのこと。金曜雨はやりづらいなー。
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2009/06/22 07:49
フェスと政治
Ed Miliband takes climate change message to Isle of Wight festival - The Guardian (12/6/2009)
World Environmental Day - Isle of Wight Official Website
Road to Copenhagen: December 2009 - Depertment of Energy and Climate Change

イギリスの本格的フェスティバルシーズンの幕開け的フェスであるIsle of Wightが6月12~14日に開かれ、エネルギー・気候変動相Ed Milibandによるメッセージビデオがメインステージにて繰り返し上映されたようです。これは、IoWはエネルギー・気候変動省とタッグを組み実現したもの。温暖化関連での最重要会議である今年12月のコペンハーゲン・サミットに向けた観客の意識向上が狙いがあったようです。実際、ビデオの中でMiliband氏は、今月26日にローンチ予定のActOnCopenhagen.decc.gov.ukをコペンハーゲンに向けた情報源であるとして、観客にアクセスするよう語っていた模様。IoWは、ウェブサイトにて「我々のフェスティバルはファン層が広く、エネルギー・気候変動省にとって、キャンペーンのユニークなプロモーション機会になるだろう」としています。

フェスティバルは、音楽業界でも特に温暖化絡みのあれこれが多いエリアであることは皆さんもご存じの通り。フジロックも、いつぞやにオーランド・ブルーム(ハリウッド俳優に興味のない私は、当時彼が誰かすら全く知らなかった・・・)が来てGlobal Cool Dayアピールをしていました。しかし、IoWの今回のキャンペーンは、そういったセレブを利用したものとは性質が全く違うため、主催者側としてはかなり冒険だったのではないかと思います。特に、グラストなら分かるにしろ、その他のフェスで元々政治色の強くないフェスが政治と手を組むのはビジネスとして極めて危険。あまりに執拗な宣伝を繰り返し、ファンの信用を失えば、翌年以降のチケット・セールスにだって影響しかねない。IoWは元々1968年~70年に開催されていて、2002年に突如復活。起源を考えれば元々メッセージ性が強いフェスだったのかもしれないけど、個人的な印象では、現在のIoW自体は普通の大型フェスと考えて良いように思う。今年の春頃、まだ去年バージョンだったウェブサイトにエコ対策の進行具合がちょろっと書いてあって、その限りでは主催者の熱意が読み取れたけど、実際ファンの間で「IoW=エコに積極的」というイメージがあるようにも思えない。The Guardianの記事に残されたコメントを読んでいても、やっぱりちょっとこれは失敗だったのではないかなぁと思います。主催者としても、そしてエネルギー・気候変動省としても。

私も、来週の今頃はグラストです。去年はいわゆる「ブティック・フェスティバル」と言われる小規模フェスの1つ、Connectに行きましたが、今年はグラスト、T in the Park、Reading(このフェスだけキャンプしない)とイギリス最大級フェスが縦並びです。今まで文字からしか判断できなかったあれこれを、ようやくこの目で目撃できるとあって、とても楽しみです。でも、やっぱちょっと怖いなぁ・・・雨もそうだけど、衛生面がなぁ・・・。

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温暖化繋がりということでもう1つだけ。いつもお世話になっている「京都議定書の次のステップは何だろう」さんがとても興味深い記事を投稿されています。リンク貼くので、興味のある方は是非。

NHK番組「15%削減、暮らしを変えられますか?」 - 京都議定書の次のステップは何だろう (21/6/2009)
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2009/06/19 04:15
水のような音楽モデル、続く。
VIRGIN MEDIA MAKE ANNOUNCEMENT - WE WRITE AN AWFUL LOT ABOUT IT - CMU Daily (16/6/2009)
-->VIRGIN'S NEW DOWNLOAD SERVICE - SPECULATION AND RAMIFICATIONS - CMU Daily (16/6/2009) (サイトの都合上リンクが貼れませんが、この記事が、上記の記事の次にあるので、こちらも是非)
Analysis: Virgin Media’s unique unlimited music service - Music Ally (15/6/2009)

昔、「デジタル音楽の行方(amazon.co.jp」という本をちらっと紹介したことがあるのですが、本書に書かれている世界がますます絵を描いたように実現され、そして自分も既に実現したサービスを享受しているなんて、何とも面白い話だと思いませんか?アメリカはよく分からないけど、日本では到底起こりそうもない革新が、イギリスではどんどん起こる。日本では何故起こらないのか?・・・うーん、国民性、としか言いようがない気がする・・・。

そんなわけで、今週入ってきたビッグ・ニュースの2つ目。イギリスのインターネットプロバイダーVirgin MediaがUniversalとタッグを組み、俗に言う「"all-you-can-eat"音楽サービス」(って初めて聞いた・・・)を年内に開始すると発表しました。これは、月々定額のサービス料(価格はまだ発表されていない)でUniversalの全カタログを自由にDLできるというもの。フォーマットはDRMフリーのMP3ファイル。つまり、一定額払えばUniversalのカタログがDLし放題なのです。さらに、DL出来る数は限られるがお値段控えめ「エントリーレベル」も用意するとのこと。ちなみに、他のメジャーレーベルやインディレーベルのカタログについては、現在交渉中で、サービス開始までに出来るだけ多くのレーベルの参加を目指すとのことです。
このサービスは「アメとムチ(carrot and stickって言うらしい)」で成り立っているようで、Virginは、違法ファイルシェアリングを行う者に対して警告状を送り、悪質な場合は一定期間のネット回線遮断といった処置をとることに合意したことも同時に発表しています。

・・・もしこれで4大メジャーが全て揃ったらすごいなと思いますが、問題点も既に浮上しています。以下、CMUとMusic Allyから抜粋:

- このサービスは、法的にはライセンスを取得して行うサービスにならない(この意味がちょっと分からない・・・)[Music Ally]
- レコード会社に流れるお金が増える。Virginも収益を得るためにはある程度のサービス利用者が必要。その一方、利用者はライセンス料をレーベルでなくVirginに流すようになる・・・となった時、他のデジタルサービスからの売り上げはどうなるのか?Virginは最低補償額を払うのか?そのような余裕はあるのか?[CMU Daily]
- おそらく包括契約になるだろうが、そうなった場合、ミュージシャンの取り分はどうなるのか?誰が配分を決めるのか?1プレイ毎に印税が支払われる訳ではないならば、どのようにしてミュージシャンはこのサービスからの印税額を知ることが出来るのか?[CMU Daily]
- 違法DLによる著作権侵害者への介入を厳しく行うことはないだろうが、Universalはプロバイダー(=Virgin)に一定期間とはいえネット回線切断という対策を盛り込ませることに成功したと言える。[Music Ally]
- 上記の対処法が盛り込まれたことにより、他のレーベルも後に続こうとするのではないか?[CMU Daily]


これ以外の焦点と言えば、これにより違法ファイルシェアリングが減るかどうか、そして他の音楽購読サービスへの影響ですが、これはおそらく賛否両論になるでしょう。まだ発表されていないことも多いし、特に、消費者としては価格が気になる。また、「有料で音楽を買うなんて格好悪い」的な思想が広まっている(と一般的に言われている)若者層が、これで有料サービスに移行したがるかどうかにも注目が集まります。

またサービス開始前に発表があるでしょうから、続報を待つことにします。
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2009/06/18 01:41
FAC: 続Digital Britain
Digital Britain: Cooperation, Not Criminalisation - Featured Artists' Coalition: News

ということで、英ミュージシャンによる著作権に関する団体FACから、昨日発表されたDigital Britain(拙ブログのこちらを参照)に対する正式なコメントが発表されました。主な点は3つ:

(1) 「技術的な対策の導入は"serious, repeat infringer(何度も著作権侵害を繰り返す深刻な者)"のみを対象に行う予定で、その内容は今後検討」とする方針は、我々が求めているものでもある。"serious, repeat infringer"の定義は他の音楽団体と協力して定め、同時に政府とも協力して行きたい。
(2)デジタル・テストベッド(直訳だと"digital test beds"≒デジタル分野の試験台。多分技術革新のこと)の発表を歓迎する。我々は、プロバイダーと権利保持者が協力のみが、継続的革新のための手段であると信じている。
(3)英国知的財産庁発表の対策を支持する。特に、「クリエーターとクリエイティブ産業はバランスを保つ必要がある」という部分は興味深い。


とのことで、他の主要団体と違い、比較的好意的な姿勢をアピールしています。根本的にFACは、非営利であればファイルシェアリングは許されるものであり、そういった行為に参加しているファンを法で裁くべきでないという立場をとっています。そのため、著作権侵害対策にどちらかと言えば慎重とも言える今回のDigital Britainには、FACも共感出来る部分が他団体よりも多いのかもしれません。

以上、昨日のニュースの補足まで。
Featured Artists Coalition トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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2009/06/17 05:31
Digtal Britain最終版
Digital Britain's anti-piracy measures are "digital dithering" - Music Week(16/6/2009)
Digital Britain: piracy-battling strategy revealed - Music Ally (16/6/2009)

人が死ぬ気で修論を書いている超多忙期に、昨日今日でビッグニュースが3つ(英音楽業界的には2つだけど)も到着。情報収集がほとんど間に合ってないですが、順番に片付けようと思います。まずは、テレビでも大きく取り上げられているDigital Britainに関するニュース。

Digital Britainは、イギリス情報産業の今後の方針を示したもので、今回発表されたのはその最終版になります。音楽業界に関する点は、違法ファイルシェアリングへの対応になるのですが、「極めて消極的」と早速各方面から批判が出ております。Music WeekもMusic Allyも箇条書きで内容をまとめているのですが、全部さらう時間はないのでさらにパパパっと短くまとめると、下記になります:

- Ofcom(英国情報通信庁)に著作権侵害防止のための任務を与える。
- 違法でダウンロードした者には、インターネットプロバイダーが、警告状が送る。
- 上記の違法行為を繰り返し行う者に対しては、裁判所の命令により、その者の個人情報が提供される(つまり、レーベルが対象者に刑罰を与えたい場合は、その者を告訴する必要がある)。
- 12ヶ月間のトライアル期間中、上記の方法などによって違法ファイルDLを70%(もしくはそれに近い数値まで)減らせなかった場合、インターネット回線の速度を下げる等の技術的な対策を検討する。

「警告状を送る」「レーベルが告訴」というのは、既に効果がないことが他国の例で明らか。かといって、ネット回線遮断というスリーストライク法の導入は、欧州議会の同様の議論でも既に外されている上、レーベルなどの反発もある(イギリスで賛同しているのは英レコード協会くらいだと思う)ので実現はほど遠いでしょう。

また、Digital Britainでは、合法のコンテンツ配信ビジネスを活性化と著作権教育が重要であると位置づけられ、例えば、音楽購読サービスのSpotifyは「革新的で新しいビジネス」と評価されているようです。しかし、Spotifyは無料だから人気を博しているだけであって(実際ほとんどが無料ユーザーと言われている)、有料になったら止める人も少なくないとは思う。でも、個人的には、CD買うことにもうこだわりはないし、1ヶ月数ポンドの購読料でカタログ聞き放題で良いかな・・・。Spotify始めてからはiTunesよりSpotifyで聞くことの方が多いし、以来、CDもSpotifyカタログで聞けないものしか買ってないし(=たったの2枚)。これで日本に帰ったら聞く音源が手元に何もないので困るけど・・・。

ただ、正直、違法DLに関しては現状を正確に把握するのが非常に難しいので、この状態であれこれ対策を打つのは少し危険ではないかと個人的には感じています。違法DLで音楽を楽しんでいる人が比較的若いのは確かだろうけど、大の大人だってかなりの人数がやってると思う。もう1点は、やはりSpotifyをはじめとした画期的な音楽購読サービスが増えている中、果たしてどれほどの人が音楽購読サービスに移行したのか、購読しつつ違法DLを続けているのか、はたまた別のパターンなのか・・・という点が見えてこない。この辺がハッキリしないと、一体どういった対策が効果的なのかは正直分からないのではないでしょうか。

音楽購読サービスについては、Virgin MediaがUniversalと組んで、定額制でカタログ全てDRMフリーのダウンロードし放題というサービス発表したニュースが昨日飛び込んできて、こちらもビッグ・ニュースになっております。これについてはまた今度。
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2009/06/15 17:13
グラスゴーの夏
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The Degree Show at Glasgow School of Art, 13/6/2009
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Kelvin Avenue (West End Festival), 14/6/2009
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West End Festival, 14/6/2009

グラスゴーの夏のお祭りと言えば、やっぱりGSAのthe Degree Show(卒業制作展)とWest End Festival。The Degree Showは去年も行ったけど、West End Festivalは今年が初めて(去年の今頃はアイルランド旅行中)で、それは盛大に行われると聞いていたので楽しみにしていました。

The Degree Showは去年も誘ってくれたアートスクールの友達と行きました。とても全部見る時間がないので、マッキントッシュ・ビルディングの部分だけ。去年も思いましたが、the Degree Showにはものすごーくおしゃれな学生や関係者が集まってくるので、会場のどこにいても強力なクリエイティビティに溢れていて圧倒されます。UKのミュージシャンにはアートスクール出身が多いと言われていますが、このクリエイティビティを音楽に持ち込まれたら、そりゃ敵いません・・・世界中の人々を惹きつけるパワーはここにあるのでしょう。個人的な感想ですが、音楽もクリエイティブなものだけど、アートの持つクリエイティビティの方がメッセージ性が強く、説得力がある気がするのです。
ちなみに、1番面白かったのが上の写真の作品。写真だけでは何が何かさっぱり分からないと思いますが、そこはご想像にお任せします。

そして残りの2つの写真は、West End Festival。先週土曜から今月末まで続くながーいお祭りで、各地でイベントが行われるのですが、昨日のオープニングパレードが1番の見所。さすがイギリスだけあって、パレード参加者の気合いが違います、衣装が。仮装大会同然です。後、グラスゴーにいていつも不思議に思うのですが、パーカスの団体 - ラテン系やアフリカ系の音楽を(白人が)演奏する -が本当に多い。 昨日は年配の方がメンバーにいるような団体も多く、ビックリしました。こうゆう音楽、人気があるのかなぁ。でも、おかげで、久々にフジのヘヴンにいるような気分になって、一時の幸せを味わえました。

では、これから修論にいそしみますが、おまけにこのライブ映像のリンク貼っておきます(URL)。2週間後に彼らが見られる!楽しみすぎて死にそう・・・!
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2009/06/14 04:42
フランスでもスリーストライクはNO.
フランス憲法院、スリーストライクは基本的人権を侵害するので無効と判断 - P2Pとかその辺のお話 (11/6/2009)

フランス憲法院は、フランスの最高法律機関だそうです。このフランス憲法院が、過日フランス議会を通過したスリーストライク法を無効と判断しました。憲法院は、インターネットへの接続は基本的人権の1つであり、法の裁きを受けた者を除き、この権利の剥奪は違憲行為と見なしたようです。そのため、違法行為を行った人に警告状を送るという、現在も行われている違法DL対策が継続されることになるようです。

欧州議会は、スリーストライク・ポリシーを著作権侵害行為対策から既に外しています(拙ブログのこちらを参照)。今回、スリーストライクに最も積極的だったフランスでこのような決定が下ったことで、スリーストライク法導入に前向きな姿勢を示していた国への影響はますます大きくなりそうです。

・・・今までもちょろちょろ取り上げているので、これくらいしか書くことがないのですが・・・。
フランスがスリーストライクに代わる対策としてどのようなものを持ってくるのか、またスリーストライクに積極的な国がどうゆう反応を示すのかについては、今後も追いかけようと思います。

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おまけ。The Guardianの付録雑誌、guardian magazineの表紙はBlurでした。

オンラインの記事(URL)を読んで、興奮のまま思わず買ってしまった本日のThe Guardian。この雑誌が買えるのもイギリスに居る人だけの特権。ちょっと嬉しい。でも、デーデーデーモンさんの、お世辞にもおしゃれとは言えないTシャツに、思わず「99p(≒150円)ってどれだけ安売りなんだよ・・・」と溜息。グレアム+アレックス(知り合いの予言通り、やっぱり少し体絞ったような気がする)贔屓なので気にはしません・・・ということにしておきます。
今日からウォームアップ・ツアーがスタート。今ライブ中のようですが、セトリが既にフルで上がっていて、驚愕の出血大サービスっぷりに既に鼻血状態。・・・もうグラストまではBlurしか聞けないや、これじゃあ・・・(興奮)。

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2009/06/12 08:07
執筆スタートへ
今夜、フラットの近くにあるいつものカフェで指導教官とガッツリ3時間面談してまいりました(先生いつも長くてすいません・・・)。実は先月から既に修論を書き始めているのですが、それは修論の骨組みを決めるための手段でもあって、まだ本格的執筆という段階ではありませんでした。しかし、先週今週と必死で下準備した甲斐あって、この3時間でようやく修論の構成が固まりました。ついに、「後はひたすら書くのみ」という段階まで来ました。

結局、フェスティバルをケーススタディとして取り上げるのをやめ、代わりに、環境団体Julie's Bicycleとライブ音楽産業の現場の声との比較を行うことにしました。正式に取ったインタビュー5本と、その他関係者とのインフォーマルな会話やコンフェレンスで得た情報などを主な資料として使います。内容は、おそらく私がこのブログで書いてきたことと非常に似たものになると思います。言い換えれば、自分の1番の興味であり、また得意分野について書くことになります。ということで、今から執筆がとても楽しみ・・・って、これから寝て次起きたらもう書き始めるのですが。

修論に集中し始めて以来、思うことがたくさんあるのですが、多分、面白い修論が書けると思います。音楽業界の中にいる人達がどう思うかは分からないけど、彼らが読んでも面白い内容になるという漠然とした自信みたいなものがあります。それもこれも、指導教官を始め協力してくださっている方々のおかげです。

明日からロング・スパートに入ります。順調に筆が進みますように。

あ、話は突然飛びますが、フランスのスリーストライク法案が、最後の最後で「基本的人権の侵害」と判断されて無効になったようです。次の更新はこのニュースの予定。待ちきれない方は以下の記事を参照下さい。
フランス憲法院、スリーストライクは基本的人権を侵害するので無効と判断 - P2Pとかその辺のお話 (11/6/2009)

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2009/06/11 06:17
日本は(たったの)8%
日本ではどのように報道されていますか?特にテレビ。イギリスからはウェブでしか知り得ませんが、イギリスの報道と比べると、公平性に優れていると悪い意味で言っておきます。海外ではどうゆう議論が行われているかは、このビデオの質疑応答を見れば一目瞭然です。

日本政府は、2020年までの温室効果ガス削減目標を、2005年比15%と発表しました。2005年比で考えると、EU各国やアメリカよりも野心的な数字となっていると政府は主張しているようです。しかし、世界が削減ベースの年としている1990年比だと僅か8の%削減になります。これは、京都議定書における日本の削減目標6%に僅か2%上乗せしただけに過ぎません。この6%と8%では少し内訳が違いますが、それを考慮しても、EUの20%、アメリカの2005年比83%からはほど遠い数値。中国ですら、EUと同じ1990年比20%削減目標を発表しています(こちらを参照)。そんな中、日本政府が自信満々に提出した数値が8%。これじゃあ世界の笑いもの。もちろん笑ってる人なんて誰もいませんが。ちなみに、ICPPの第4次報告書を考慮して、先進国は2020年までに1990年比25~40%の削減が必要との見方で一致しているとのこと。コペンハーゲンまであと半年しかないのに、日本はリーダーシップを取るどころか、各国NGOから送られる今日の化石賞を見事受賞、ブッシュ前大統領を文字って「ジョージ.W.麻生」と命名される始末です。

各環境団体は今回の発表に対して、「京都議定書以降ますます鮮明になった温暖化による危機的状況を全く考慮していない」等として、政府の決定を強く批判。海外でも、「野心に欠けた目標」と、政府の消極的な姿勢に批判が集まっているようです。例えば、いつものThe Guadianは、このニュースに関する記事で、「Target is 'weakest any country has pledged so far' and threatens agreement in Copenhagen, say critics.(批評家達は、日本のターゲットは、"現在のところ、どの国が掲げたものより貧弱"で、コペンハーゲンでの国際合意を脅かすものだとコメント)」なんてサブタイトルをつけています。「日本は今、環境問題という観点では、世界からこんな風に見られている」と、日本のメディアが報道してると良いですが・・・。

ちなみに、朝日新聞の麻生首相記者会見の要旨には「「日本は既に省エネが進んでいるから、これ以上の省エネはできない」という考え方に政府はくみしない。」とありますが、The Guardianの記事には"Japan argues its target is ambitious given that its economy is already relatively energy and carbon efficient. (日本政府は、日本経済が既にエネルギー効率と炭素効率で比較的優れている点を考慮すれば、このターゲットは野心的であると主張している。)"とあります。結局は、気候ネットワークが主張するように、日本は今後も大幅削減をするつもりはなさそうです。

詳しくは、気候ネットワークの以下のプレスリリースを参照ください。
日本の「8%削減」中期目標 このままでは国際社会から孤立する - 気候ネットワーク、プレスリリース(10/6/2009)

以下の記事も併せて参照下さい。
【NGOs】
「05年比15%削減」=「90年比8%削減」ではヒーローになれない! - WWF Japan、プレスリリース(10/6/2009)
「90 年比-8%」では先進国としての責任放棄 - FoE Japan、プレスリリース(10/6/2009)

【新聞】
温室効果ガス、2020年に2005年比15%削減目指す=首相 - asahi.com(10/6/2009)
温暖化対策中期目標 麻生首相記者会見の要旨 - asahi.com (10/6/2009)
Japan's 15% target to cut emissions condemned as 'disaster' - The Guardian
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2009/06/09 08:19
行ってみたいエコなフェス
先週までの真夏の陽気が嘘のように、再び最高気温15度に逆戻りのグラスゴー。フェスに行ったりしつつも、あと1ヶ月ちょっとで第一稿を書き上げたいので、必死の形相で取り組んでますが、終わる気配なし。一つ一つ丁寧にやってると時間がかかってしまう・・・うう。

ということで、キャッチアップしたニュースをブログ記事にする時間的/精神的余裕がないので、ここは趣向を変えて、私が行きたいエコフェスを紹介してみます。

Latitude Festival (Suffork, England)
まず、フェス大国イギリス。いわゆる「ブティック・フェス」と言われる小規模なフェスの中にはクリーンでエコなフェスが沢山あるのかもしれませんが、年間数百は開催されると言われるフェス事情の中で、小規模フェスの状況までは把握しきれないのが現状・・・。
そこで、比較的大きめのフェスに目を向けてみると、中規模以上で最もエコ度が高いと言われているのが、今年4年目を迎えるLatitude。ドリンクカップのリユースをいち早く導入したことでも知られています(と言っても昨年の話)。グラストの小さいバージョンがLatitudeと考えても良いかもしれません。去年までの様子を写真とかで見ていると、どこまでキレイなのか正直疑問に思うところもあるけど、本当にエコなのかどうか、一度はこの目で見てみたい(本当は今年行くつもりだったけど、他のフェスと連チャンになるので断念/涙)。メンツは、去年はシガロスなんかが出てましたが、基本的には比較的地味。今年はさらに地味だなぁと思ったら、さっきオーガナイザーからのメーリングリストでRadioheadのトム・ヨークが追加発表されて、度肝抜かされました(見たいなぁ・・・)。Radioheadは今年Reading/Leedsに出演しますが、そのオーガナイザーも、実はLatitudeと同じFestival Republic。この点が、実は次のフェスのキーポイントです。

Peats Ridge Festival (Grenworth Vally, Australia)
12月にオーストラリアで開催されるPeats Ridge Festivalは、多分日本のどのフェスよりエコかもしれないと思うことが多々あります。と言うのも、ごみ埋め立て場に運ばれるごみの量が観客1人当たり200g(!)という記録があるそうで、RSRの800gよりはるかに少ないのです。youtubeでチラッと見た限りでも、この数字は本当かも?と思わせる程クリーンでした。
去年のウェブサイトを見ていただければ分かる通り、環境問題のイベントか!?と思うほど、徹底的な環境対策が行われているのがこのフェス。ウェブサイト自体が既に、持続可能なイベント運営方法のガイドとしてデザインされていますし。で、このPeats Ridge Festivalで環境対策を担当していた女性が、実は今、先のFestival RepublicでEnvironmental Managerとして働いています。彼女にはもちろん会ったことはないですが、相当の実力者だろうなとは想像がつきます。Festival Republicの環境対策は他の大規模フェスと比べて頭1つ出ている感がありますが(それがトムを惹きつけたのかも、とか思ったり・・・)、それもきっと彼女のおかげでしょう。ただ、Reading/Leedsは汚いことで有名ですから、Peats Ridge Festivalのようになるには相当時間がかかると思いますが・・・。

Rothbury Festival (Michigan, USA)
GreenBaseをして「Bonnarooよりもエコ」と言わしめたフェスが、昨年始まったばかりの新米フェスRothbury Festival(ちなみに、GreenBase曰く1番エコなフェスはPeats Ridge Festival)。GreenBaseが昨年投稿したRothburyの分析記事(URL)は写真を見るだけでも楽しい。上記2フェスもそうなのですが、このRothburyも、メンツやその他のアトラクションを考慮すると、ヒッピー色がやや強め。イギリスなんかは特にそうなのだけど、ヒッピー色の強いフェスの方が環境対策も全面的に行っているところが多い気がします。ただ、Rothburyの場合は、それだけでなく、もう少しシリアスに問題を捉えている雰囲気があって、ワークショップでもかなり本格的なレクチャーみたいなことをやっているし(でもこれは正直どうかと思う)、ウェブの環境対策セクションも口調が比較的真面目モードなのが特徴。元々、エコな面を前面に出してフェスがスタートしているので、環境に対する意識の高い人が集まりやすいのかも。フェスがエコになるかどうかは、最終的には集まる人の質だなぁと、Rothburyを見ていると思います。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

その他、北欧のフェス(RoskildeとかOyaとか)はもちろんどこも気になります。イギリスも、他にもちらほら気になるエコフェスがあるのですが(特にWychwood festival)、ちょっとショックだったのが、スコットランドのOutsider Festival。去年は元々開催されなくて、今年開催だったはずが、今ウェブサイトを見たら何とチケット売り上げ不調でキャンセルに・・・。家族向けレジャーフェス兼音楽フェスで、Friend of the Earthの方から「結構キレイだったよ」と教えていただいていたので、是非見てみたいと思っていたのですが・・・残念です。

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2009/06/05 00:49
MMFの動向
音楽業界の力関係がぐぐぐっと変わってきたと言われている昨今。まさにそのパワーを手にしつつあるマネージャー達の団体、Music Managers Forum(MMF)のニュースをピックアップしてみます。

MMF sets out stall for the future - Music Week (4/6/2009)

「MMFがマネージャーの代表として活動するため」に、新体制になったMMFは、只今団体の再編成に取り組んでいるそう。マネージャー対象に行われた調査を元に、以下のような活動優先事項が示されているとのこと:

- to work with Government and banks to access more funding for managers
(マネージャーへの資金調達のため、政府や銀行の協力を求める)
- to develop the partnership between music and brands
(音楽とブランドとのパートナーシップを発展させる)
- to partner with the Featured Artists Coalition in lobbying in the political environment
(政治的環境の中でロビー活動をするために、FACとタッグを組む)
- to develop training and mentoring for managers
(マネージャーのためのトレーニングと新人研修を発達させる)
- to act on current practices in the live music sector, such as ticketing and merchandising
(チケットやグッズ販売業などといったライブ音楽部門の最近の実践に従う)


優先事項の中でも特に大事なのはお金とトレーニングでしょうか。しかし、私が気になった点は別のところ。今夜ブリーフィングがあるそうなので、また続報が入ってきそうですが、今の時点ではCMUが綺麗さっぱり書いてくれていたのでリンクを貼っておきます。ざっくりまとめると、MMFは自称「イギリス音楽シーンの代表」ことUK Musicの参加団体。UK Musicには英レコード協会ことBPI等々主要な団体が参加していますが、UK Musicはどちらかと言えば保守的なグループの集まり。そこで、例えば著作権を取り上げてみても、FACはもとい現在提案されている著作権保護期間延長案には反対であるのに対し、MMFを始めとする他のUK Music参加団体は賛成派。もう1つ例を挙げれば、現在大物ミュージシャンのインディ回帰が続き、新ビジネスを模索している中でも、やはりBPIとの関係は崩すわけにはいかない。かといって、AIM(Association of Independent Music)との関係も崩せない。色んな団体が乱立している中で、これら団体のつながりがどうなっていくのかを見るのは面白そうです。
MMF BEGINS JOURNEY OF REINVENTION - CMU Daily (4/6/2009)

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イギリス滞在2年目にして2度目のアイスコーヒー。

さて、月曜から昨日までロンドンに行ってきました。日本でお世話になっていた方と久しぶりにお会いして、色んなことを学んだり考えたりしつつ、楽しいことも沢山あって、貴重な3日間になりました。お天気もまさに夏!で気持ち良かったですし。唯一の誤算は、グラスゴーからの移動で電車にしてしまったこと。車内で作業しようと思って電車にしたのに、してもしなくても乗り物酔いでゲロゲロでした。やっぱり夜行バスですな・・・。

写真は、朝の散歩でフラっと立ち寄ったオーガニック・カフェのアイスコーヒー。大のアイスコーヒー(ブラック無糖派)好きなのですが、イギリスでは滅多に見かけないのが残念。カフェでは修論の作業してましたが、アイスコーヒーのおかげでサクサクはかどりましたとさ。
お店の名前メモるの忘れましたが、インペリアル・カレッジのすぐ側にあります。値段もお手軽なので、次も是非行きたい!
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2009/06/01 18:30
待ちわびていた瞬間
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上:今年も出没、パブのガーデンでタニシ化したグラスゴー人達 at Ashton Lane
下:Blackbud at King Tut's Wah Wah Hut

この週末、25度近くまで気温が上がり、まさに夏と言うに相応しいお天気でした。今日も晴天です。こうゆう時に夏を楽しまなくていつ楽しむ!?なので、昨日はワンピースを着て、フラット裏のガーデンでフラットメイトのBBQに後乗りして(BBQ自体はもう終わってたけど)、まったり。今週は中頃からまた15度くらいに戻るみたいなので、明日明後日、この晴天を存分に楽しもうと思います。

そして、昨日はBlackbudのライブの日でもありました。3年以上待って初めてのライブでしたが、Museを見るのに6年待ったことやRATMを見るのに7年待ったのと同じくらいの重みがありました。ライブは大満足とまではいきませんでしたが、彼ららしさと、イメージとは良い意味で違ったところとあって、やっぱり生は違うなぁとしみじみ。ライブ後にお話ししたメンバーも本当にみんな気さくで親切な人達でした。幸せな夏の夜のひととき。これ以上幸せになれないかも。Blackbudを好きで本当に良かった。

さて、幸せの充電も終わったので、気合いを入れて勉強に戻りたいと思いますが、その前に、これから再びロンドンに行ってパワーアップしてきます。ロンドンもっと暑そうだなぁ・・・うう。
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プロフィール

anno69(@yano)

  • Author:anno69(@yano)
  • イギリスの音楽産業、特にデジタル・ミュージックと音楽産業における環境問題対策に関するブログ。スコットランド大学院留学記も。
    管理人は、スコットランドのグラスゴー大学大学院ポピュラー音楽学コースを修了し、帰国。音楽好きの普通の会社員をしています。お問い合わせは cielo0818_ls [at] hotmail.com までお気軽にどうぞ。
    A blog dedicated to topics of the UK music market in particular digital music, copyright and environmentalism in pop music.

    ●Twitter:http://twitter.com/anno69
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