イギリスの音楽産業について考えるブログ
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2008/11/06 07:32
フェス会議開催
UK Festivals Conference puts green firmly on the live music agenda - Julie's Bicycle (01/11/2008)

去る10月30日、ヨーロッパのフェスに関する団体Youropeのサポートの元、英国初のフェス会議ことUK Festival Conferenceが開催されました。A Greener Festivalのニュースによれば、前半2つはポジティブなフィードバックが多かったとのことです。その内容についてはこちらにある通りですが、まとめると以下のような感じ。

Session 1:
環境問題の観点から持続可能なフェスティバルをどう運営するか、事例等を用いて考える。
Session 2:
エコに関する革新と傾向について、2008年のフェスを振り返りながら、2009年にどう生かすかを考える。
Session 3:
「未来のイギリスのフェスとは?」をテーマに、運営面に関する浮上している様々な問題(ギャラ、コスト等)を考え、フェスの継続性について検討する。
Session 4:
フェス産業を脅かす様々な事象(不況、異常気象による公演への影響、ギャラの高騰等)の中で、どう生き残っていくか、関連企業との関係などもふまえて検討する。

とのことです。

後半2つはフェスの運営面に関わるセッションになっていますが、先日のIQの調査結果(参照:フェスティバル調査 【運営編】)を見ても、深刻な問題の1つにギャラの高騰が上がっている点に興味あり。「アーティストにそんなに力を持たせて良いのか?」といった話もコンフェレンスのレジュメには出てきてます。そんなカネゴンなアーティストには「アホじゃないの?」と言ってあげたいところですが、ビジネスですし、そう簡単にはいかないのでしょう・・・。

Julie's Bicycleの写真を見て改めて思うのですが、男性ばかりです。「イギリスは男女平等という考えが進んでいて・・・」というアイディアがあるかと思うのですが、音楽業界に関して言えば、日本と比べると圧倒的に男性優位。例えば、今ロキノンは女性(粉川しの氏)が編集長ですが、こんなことはイギリスでは「有り得ない」と先生方は口を揃えて言います。それどころか、女性ライターが音専誌で記事を書くこと自体無理と言われているくらいです。例外はいくらでもいるかと思いますが。
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anno69(@yano)

  • Author:anno69(@yano)
  • イギリスの音楽産業、特にデジタル・ミュージックと音楽産業における環境問題対策に関するブログ。スコットランド大学院留学記も。
    管理人は、スコットランドのグラスゴー大学大学院ポピュラー音楽学コースを修了し、帰国。音楽好きの普通の会社員をしています。お問い合わせは cielo0818_ls [at] hotmail.com までお気軽にどうぞ。
    A blog dedicated to topics of the UK music market in particular digital music, copyright and environmentalism in pop music.

    ●Twitter:http://twitter.com/anno69
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