イギリスの音楽産業について考えるブログ
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2008/11/12 08:38
死ぬ権利
081112.jpg
The Guardianより。

Teenager who won right to die: 'I have had too much trauma' - The Guardian(11/11/2008)
Girl wins right to refuse heart - BBC News(11/11/2008)

日本でも報道されていることを願います。

イングランドHerefordshireに住む13歳のハンナちゃんが、裁判で“死ぬ権利”を勝ち取ったという衝撃的なニュース。波紋が広がりそうです。

彼女が4歳の頃から病院通いが始まり、5歳の時、症例の少ない特殊な白血病と診断されたとのこと。治療のために、彼女曰く「あまりにも長く病院で時間を過ごしすぎた」。life-saving heart(人工心臓?)の移植手術が必要と診断され、病院は手術をするよう強くすすめたにも関わらず、彼女は「リスキーすぎる」「病院にはこれ以上行きたくない。トラウマになっている」「手術で良くなるかもしれないけど悪くなる可能性だってある」等の理由で拒否。ついに裁判となり、結果、「彼女には意志決定する能力がある」として、ハンナちゃんが勝利。余命数ヶ月との宣告されているそうですが、彼女は意志を変えるつもりがなく、自宅で家族や友人に囲まれて人生を終えることを望んでいるとのこと。彼女の両親は「彼女は本当によく育った。素晴らしい娘」と、彼女の意志を全面的に尊重。現在、家族は12月にディズニーワールドに行く予定を立てているそうですが、保険旅行の加入を拒否されているため、彼女の状況を公表することで、エージェントを探しの助けにしたいとのこと。

英ニュース専門チャンネルSky Newsでは、ハンナちゃんと彼女の母親にインタビューしている映像が繰り返し放送されています。そのインタビューはこちらからどうぞ。とてもしっかりしたお子さんに見えます。本当にしっかりしているように見えます。そして隣には穏やかな表情の母親。見ているこちらは正直複雑な心境です。インタビューアーのアナウンサーも何とも言えない表情。

日本では報道されていますか?どのような反応があったか、もしご存じの方がいたら是非教えていただきたいです。
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anno69(@yano)

  • Author:anno69(@yano)
  • イギリスの音楽産業、特にデジタル・ミュージックと音楽産業における環境問題対策に関するブログ。スコットランド大学院留学記も。
    管理人は、スコットランドのグラスゴー大学大学院ポピュラー音楽学コースを修了し、帰国。音楽好きの普通の会社員をしています。お問い合わせは cielo0818_ls [at] hotmail.com までお気軽にどうぞ。
    A blog dedicated to topics of the UK music market in particular digital music, copyright and environmentalism in pop music.

    ●Twitter:http://twitter.com/anno69
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