イギリスの音楽産業について考えるブログ
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2008/11/14 19:43
今週の英音楽ニュース(14/11/2008)
今回は、ちょっと軽めの内容。最後の1つはほっこりネタ。

LIVE NATION'S ARTIST WEBSITE COMPANY TO SELL MAJOR LABEL MP3S - CMU Daily(12/11/2008)
米企業のMusictodayが、EMI、ソニー、ユニバーサルのメジャー3レーベルがカタログのライセンスを得たようです。Musictodayは、米最大手の音楽総合企業(とでも言えばいいのか・・・?)であるLive Nationに所属するアーティストのグッズやウェブ運営を手がける企業。これらのアーティストは、今後、ウェブサイトを通じて“アーティスト ― ファン”間で直接MP3を、しかもDRM-freeのものが販売できるようになるとか。MusictodayのChas Patrizia氏曰く「もうiTMSに行く必要はない。アーティストのウェブで直接買うことが出来るんだ」とのこと。ちなみにLive Nationに所属しているアーティストの例としては、マドンナ、U2、Jay-Z、エミネム、ローリングストーンズなどがあげられます。うーん。

*以下2つは、The Guardianの日本の音楽シーンを紹介するシリーズ「Turning Japan」より。
The sound of distant tundra - The Guardian(4/11/2008)
写真はシガロスですが、中身はアイスランド・シンフォニック・オーケストラの来日公演中止について。アイスランドの経済破綻により、4つのスポンサー企業が破綻、その他諸々要因があり来日費用が工面できなくなったことが理由だそうです。来日公演中心の最終的な決断をしたのは日本側のようですが、「来日公演に向けてともに動いてくれた日本人には感謝している」とのこと。このオーケストラは、来日公演がキャンセルになった代わりに、首都レイキャビクで家族や友人などとの連帯感を示す意味でフリーコンサートを行ったそうで、記事は「(おそらくアイスランド人の)楽観的な気質のシンボル」と表現しています。地理的には両極端に位置する日本とアイスランドの共通項の多さを取り上げ、「その大きな理由は、漁業中心の国であることだろう」としています。私だったら、これにプラスして島国であることも追加したいところ。アイスランド人にはまだ1度も会ったことがないので分からないのですが、北欧の人達と話すと、日本とものすごく近いものを感じることが多々あります。彼らの方がもう少しフランクだけど。アイスランドはどうなのかしら。来年のイースター休暇前後に行く予定!楽しみすぎる!

Nine dodgy Japanese shout-outs - The Guardian(12/11/2008)
「日本の文化を知るなら音楽を聞くしかない!」とのことで紹介されている様々なyoutube。とくとご覧ください。爆笑します。いちお、どれがmisunderstanding(理解違い)でどれが日本らしさを表していて、とか色々解説がついていますので、英語を読める方は是非。でも、「ロスト・イン・トランスレーションの世界を想像して、英語教師として日本に来た人たちは、日本の片田舎に飛ばされて夢が打ち崩されるのである」と解説されている、Airの曲が1番日本らしいと思う私。都会的で繊細なところとか、タイトル通り京都っぽいし。でも、「Airみたいな曲が日本ぽい」と思える感覚は日本人(しかもある程度若い人達)が持ち合わせているもので、あからさまな特徴ではないから、外国人に理解してもらうのは難しい気がする。でも、何故それを外国人が理解できないと思うのか?実際はできるのかどうか?そんなところを、まさに今調べているところです。次のプレゼン用。ちなみに、この記事に貼ってあるベルセバのPVは、グラスゴーの雰囲気を知りたい人には超おすすめ。最初と最後のシーンはcity centre(中心街)のブキャナンギャラリー周辺で、その他はcity centreを離れたあたりのシーン。ジェスチャーの取り方とかしゃべり方とか、まさにグラスゴーでよく見られる景色になってます。

The Nirvana baby, now 17, recreates iconic 'Nevermind' photo - EW.com(11/11/2008)
ニルバーナの「Never Mind」で1ドル札を見つめていた赤ちゃん(ニルバーナ・ベイビーって呼ばれてたらしい。初めて知った!)ももう17歳だそうです。その17歳になったエルデン君が、この度ジャケと同じシチュエーションで撮影に挑みました。BARKSのニュースには写真が載ってなかったのですが、この記事に写真が載ってますので、上のタイトルをポチっとクリックして見に行ってみてください。

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anno69(@yano)

  • Author:anno69(@yano)
  • イギリスの音楽産業、特にデジタル・ミュージックと音楽産業における環境問題対策に関するブログ。スコットランド大学院留学記も。
    管理人は、スコットランドのグラスゴー大学大学院ポピュラー音楽学コースを修了し、帰国。音楽好きの普通の会社員をしています。お問い合わせは cielo0818_ls [at] hotmail.com までお気軽にどうぞ。
    A blog dedicated to topics of the UK music market in particular digital music, copyright and environmentalism in pop music.

    ●Twitter:http://twitter.com/anno69
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