イギリスの音楽産業について考えるブログ
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2009/10/23 01:50
グラスゴーへの恩返し
091022-2.jpg
超可愛いジャケット。Zoey Van Goey - The Cage Was Unlocked All Along

このブログを始めたばっかりの頃に紹介したグラスゴーのバンド、Zoey Van Goey。彼らが自主制作し、今年夏に発売したデビュー・アルバム「The Cage Was Unlocked All Along」が、この度グラスゴー最大のレーベルChemikal Underground(デルガドス、モグワイ等)との契約を機に再リリースが決まり、今月19日から日本でもamazonなどで購入可能になっています。9月のライブに行ったとき、自主制作盤がまだ少しだけ余ってるっていうから、買おうか迷って結局買わなかったことを今更後悔。でも、まさか、今更アルバム持ってないだなんて言えなかったし・・・うーん。

最初にZVGを見た時は結構グダグダだったんですけど、その次に見たのは、北野武監督の「Doll」をモチーフにしたお芝居とコラボレーションでしたが、これが本当に良くて。で、最後に見た9月のライブは、実力もしっかりついてたし、とても楽しかったです。本当に良いバンドになったなぁと思います。

091022.jpg
Zoey Van Goey are:
 Kim Moore
 Matt Brennan
 Michael John McCarthy

彼らはグラスゴーで活動中だけど、出身はイングランド、アイルランド、カナダとバラバラ。でも、サウンドは所謂グラスゴー的なネオアコというのが、個人的にはとても面白いな、と。グラスゴーの音楽シーンは多様であるとはいえ、グラスゴーだけでなく、スコットランド全体として、ネオアコ流れのバンドは確かに多いとは思います。でも、何でそうゆうバンドが輩出されやすいのかと言えば、グラスゴー人が作るとそうなるんじゃなく、グラスゴーの人達に馴染みのある音で、且つそうゆう音楽が好きだからではないかと、個人的には感じています。だから、作る方がグラスゴー出身である必要はないのかも、と。特に、ZVGの場合は、カナダとアイルランドという、フォーキーなサウンドに定評のある国出身のメンバーがいるわけで、彼らの作り出す音楽が、グラスゴー好みのサイケな感じになるのも当たり前といえば当たり前なのかも。

グラスゴー好きはマスト。そうでなくても是非聞いてみてください。
●Links
Official Website
Myspace


(冒頭部分で、典型的なグラスゴーのフラットの外観が見れます。懐かしい~涙)

昔チラッと書いたのですが、バンド、マネージメント、レーベルとも、学校繋がりで色々お世話になったので、ブログでささやかながら恩返し。・・・恩返しになってると言うのかなぁ・・・うーん。
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anno69(@yano)

  • Author:anno69(@yano)
  • イギリスの音楽産業、特にデジタル・ミュージックと音楽産業における環境問題対策に関するブログ。スコットランド大学院留学記も。
    管理人は、スコットランドのグラスゴー大学大学院ポピュラー音楽学コースを修了し、帰国。音楽好きの普通の会社員をしています。お問い合わせは cielo0818_ls [at] hotmail.com までお気軽にどうぞ。
    A blog dedicated to topics of the UK music market in particular digital music, copyright and environmentalism in pop music.

    ●Twitter:http://twitter.com/anno69
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