イギリスの音楽産業について考えるブログ
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2008/08/13 03:13
Glasgow International Piping Festival
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昨日から始まった世界最大のバクパイプのお祭り「Glasgow International Piping Festival」のイベントを見に行きました。

土曜日にはグラスゴー・グリーンで国際大会も行われるこのイベント。City Centreのジョージ・スクエアでは毎日各国からやってきたバクパイプ・バンドの演奏が行われています。
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彼らはアメリカからはるばるいらっしゃいました。

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オマーンの軍隊の皆さんは、バクパイプとオマーンの太鼓&伝統音楽のミックス。一緒にいたイラン人が「このメロディはアラビックのメロディだよ」と懐かしそうでした。

バクパイプの音を聞くとアイルランドよりスコットランドを思い浮かべてしまい、アイルランド仲間の皆さんには非常に申し訳なく感じる今日この頃(アイルランドはセッションの音の方がアイリッシュっぽい感じしませんか?)ですが、そんなことは忘れさせてくれるほど感動的だったのは、The National Youth Pipe Band of Scotlandの素晴らしい演奏!彼らは10歳から25歳までのスコットランドのユース・バンド。若いとは言っても演奏はものすごく上手。日本で聞いたことのあるバクパイプの演奏とは比べようがないほど上手でビックリ(日本のバクパイプ愛好家の皆さん、すいません)。

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最初のパーカッションだけの演奏の時は舞台の上で戦って見せたり、途中地元のダンスグループと競演したりとなかなか演技派。女の子も意外と多いんです。現代音楽や他国の民族音楽(パーカッションとか)が大胆に取り入れられていて、音楽的にもとても興味深かったです。演奏している本人達はものすごい練習を重ねたのだろうと思いますが、みんなとても楽しそうだし演奏するのが大好き!というオーラが溢れてるし、こうゆう伝統の受け継ぎ方は良いなぁとしみじみ感じました。

土曜日のチャンピョンシップは行かないのですが、来年は行きたいなぁ(←じゃあ今年行け、とかいうつっこみはなし)。
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anno69(@yano)

  • Author:anno69(@yano)
  • イギリスの音楽産業、特にデジタル・ミュージックと音楽産業における環境問題対策に関するブログ。スコットランド大学院留学記も。
    管理人は、スコットランドのグラスゴー大学大学院ポピュラー音楽学コースを修了し、帰国。音楽好きの普通の会社員をしています。お問い合わせは cielo0818_ls [at] hotmail.com までお気軽にどうぞ。
    A blog dedicated to topics of the UK music market in particular digital music, copyright and environmentalism in pop music.

    ●Twitter:http://twitter.com/anno69
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